日本 伊那谷 活断層 断層崖 天竜川 長野県 中央アルプスを隆起させた断層 伊那谷の断層群 諏訪湖から流れ出る天竜川は、辰野町の南で南アルプスと中央アルプスの間の、長さ六五キロメートル、幅一 キロメートル前後の南北に細長い伊那谷の盆地に入ります。中央アルプスはおもに花崗岩から構成され、東西両側を断層で区切られた地塁山地で、山麓には山地からもたらされた大量の砂礫が盆地を埋めて扇状地をつくり、天竜川を南アルプス側へ 押しやっているのがよくわかります。しかし扇状地は現在、それをつくった中央アルプスから流れ出る川に浸蝕され、さらに天竜川に平行な木の茂る帯状の崖で区切られて、 段丘化しているようにみえます。このような地形の特徴から、崖は天竜川とその支流の浸蝕によって形成された段丘崖と考えられてきました。ところが綿密な調査の結果、天竜川に 平行な崖は段丘崖ではなく、山側の隆起によってできた 低角度の逆断層による低い断層崖であることが明らかになりました。中央アルプスを隆起させている断層が、地表に近づくにつれて枝分かれして扇状地を階段状に変形させたのです。
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日本 伊那谷 活断層 断層崖 天竜川 長野県 中央アルプスを隆起させた断層 伊那谷の断層群 諏訪湖から流れ出る天竜川は、辰野町の南で南アルプスと中央アルプスの間の、長さ六五キロメートル、幅一 キロメートル前後の南北に細長い伊那谷の盆地に入ります。中央アルプスはおもに花崗岩から構成され、東西両側を断層で区切られた地塁山地で、山麓には山地からもたらされた大量の砂礫が盆地を埋めて扇状地をつくり、天竜川を南アルプス側へ 押しやっているのがよくわかります。しかし扇状地は現在、それをつくった中央アルプスから流れ出る川に浸蝕され、さらに天竜川に平行な木の茂る帯状の崖で区切られて、 段丘化しているようにみえます。このような地形の特徴から、崖は天竜川とその支流の浸蝕によって形成された段丘崖と考えられてきました。ところが綿密な調査の結果、天竜川に 平行な崖は段丘崖ではなく、山側の隆起によってできた 低角度の逆断層による低い断層崖であることが明らかになりました。中央アルプスを隆起させている断層が、地表に近づくにつれて枝分かれして扇状地を階段状に変形させたのです。
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