高知県 室戸岬 海岸段丘 最上位の段丘は20数万年前に形成、高さ200m 最低位は高さ10mで6000年前にできた 土地の隆起を記録する地形 室戸岬の海岸段丘 海沿いの狭い平地の背後に樹木でおおわれた急崖がつづき、その上に平坦面が広がっています。海岸に平行にのびるこの階段状の地形は、かつての海底が陸上に現われた室戸岬西側の海岸段丘です。海面が高かった約一二万~八万年前の最終問氷期に形成されました。背後に山地や台地をひかえた海岸では、打ち寄せる波で岸が削られて後退し、海蝕崖が形成されます。その沖合では波の作用で海底が削られて平坦な海蝕台が、その前面には削りとられた砂礫や川からはきだされた土砂が堆積して堆積台が発達します。海蝕台は波の作用が強い水深 一〇メートル程度までの海底で形成され、その先に堆積台が広がるので両者を合わせた海底平坦面は沖に向かって深さを増します。土地が隆起するか海面が低下すると、かつての海蝕崖の前面にできた海底平坦面が姿を現わします。これが海岸段 丘で、段丘面がかつての海底平坦面、段丘崖が海蝕崖、 その直下の傾斜変換点が旧汀線にあたります。室戸岬の段丘は土地の隆起に、第四紀の気候変化にともなう海面変動の効果がくわわって形成されました。
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高知県 室戸岬 海岸段丘 最上位の段丘は20数万年前に形成、高さ200m 最低位は高さ10mで6000年前にできた 土地の隆起を記録する地形 室戸岬の海岸段丘 海沿いの狭い平地の背後に樹木でおおわれた急崖がつづき、その上に平坦面が広がっています。海岸に平行にのびるこの階段状の地形は、かつての海底が陸上に現われた室戸岬西側の海岸段丘です。海面が高かった約一二万~八万年前の最終問氷期に形成されました。背後に山地や台地をひかえた海岸では、打ち寄せる波で岸が削られて後退し、海蝕崖が形成されます。その沖合では波の作用で海底が削られて平坦な海蝕台が、その前面には削りとられた砂礫や川からはきだされた土砂が堆積して堆積台が発達します。海蝕台は波の作用が強い水深 一〇メートル程度までの海底で形成され、その先に堆積台が広がるので両者を合わせた海底平坦面は沖に向かって深さを増します。土地が隆起するか海面が低下すると、かつての海蝕崖の前面にできた海底平坦面が姿を現わします。これが海岸段 丘で、段丘面がかつての海底平坦面、段丘崖が海蝕崖、 その直下の傾斜変換点が旧汀線にあたります。室戸岬の段丘は土地の隆起に、第四紀の気候変化にともなう海面変動の効果がくわわって形成されました。
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